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Rusagara Benjamin
Kigali, Rwanda
紛争を逃れてルワンダから亡命した両親のもと、ウガンダで生まれる。孤児となり、生き残った親族のいるルワンダに戻る。
自分自身や周りの人たちを癒す手段としてアートを選び、身のまわりにあるものを使った創作活動をはじめる。
人との絆や感情といった個人的なテーマを社会課題へと繋げている。
© Rasagara Benjamin
No Identity Mass Grave
アイデンティティ無くまとめて埋葬された虐殺の集団墓地の様子
In Dimensions of Resilience
虐殺により子を失った家族の嘆き
Atrocities of Friendship
オンラインに取って代わられた対面での友情
The Primates Gymnastic
マウンテンゴリラの遊び道具
The Source of Life
命の源として水を扱うことへの啓発
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